濰坊凧の職人が外國友人とともに中國無形文化遺産の凧を揚げ
ソース:中國山東網作者: 2023-04-26 10:16
濰坊浜海の凧揚げ場で、留學生たちは空いっぱいの凧に感嘆の聲を上げ、手に持ったカメラで寫真を撮り続けていた。「ここの凧がとても綺麗で、種類が豊富です。こんなにたくさんの凧を見るのは初めてです。」外國友人たちから感嘆の聲が上がった。
4月15日、「好客山東 好品山東『I love you』」留學生感知體験活動は浜海凧揚げ場に來て、濰坊學院の留學生と外國教師はここで凧揚げをして、國際凧揚げ大會の魅力を身近で感じた。
「濰坊は世界凧の都だと知っていただけで、ここに來て留學した後、特に第40回濰坊國際凧あげ大會に參加して、いろいろな凧を見て、不思議だと思います」ナイジェリア出身のEmmaさんが記者に言った。
凧揚げ場で、濰坊凧國家級無形文化伝承人である張効東さんが作った巨大な竜の頭をした連凧「竜頭ムカデ」凧が外國人の目を引いた。この凧で異なる國家の國旗が描かられた。
凧揚げの愛好者である于兆仁さんは連続して40回の濰坊凧揚げ大會に參加した。于兆仁さんは現場で凧の歴史を外國友人に紹介した。
「不思議です!凧揚げが大好きです。今日は凧揚げ大會の現場に來て、またわが國の國旗を描いた凧を揚げることができて、とてもうれしかったです」ルワンダ出身のERNESTさんが言った。
編集:董麗娜
文章と寫真の著作権は元の作者に屬します。侵害があれば、削除に連絡してください。